10万キロ超えたら下取りは損!高く売るためにやるべきたった1つの事とは?
そろそろ車を買い替えたい・・
車を買い替えるときに気になるのが、
走行距離が10万キロを超えた下取り車・・。
- 下取り価格はどのくらいなの?
- 逆に廃車の手数料がかかる?
- 少しでも高い価値で売るには?
10万キロを超えていると、ディーラーや一般的な買取店では値が付かないケースが多いです。
そんな10万キロ超えの車を高い価値で手放す方法があるのをご存知でしょうか?
これを知らないと大損する可能性があります!
ぜひ最後まで読んで試してみてください。
10万キロ超えの車を高い価値で手放す方法
それは
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「海外輸出している買取店」に売却することです。
なぜなら、
・日本製の車は海外で人気がある
・海外は年式や走行距離を気にしない
という2つの理由で高く売れる可能性があるからです。
日本では、10年落ちや10万キロを超えるクルマは殆ど価値なしと判断されがちですが、海外の国ではまだまだという認識です。
例えば、走行距離20万キロのクルマでも海外の人たちにとっては「ちょうどお買い得なお手頃の車」ということになります。
また、日本車は評価が高く、古い車や多少にキズがあっても海外で多くの需要があります。
そのため、価値がないと思うほどの古い車でも買い取ってもらえる可能性があるんです。
なので10万キロ超えの車は下取りに出したら大損!
まずは海外輸出している買取店で査定してみましょう。
海外輸出している買取店を探す方法
海外輸出している買取店を一つ一つ探して査定してもらうのは大変ですよね。
そこでおすすめなのが、「カーネクスト」というサービスです。
ここは、国内売却の買取店はもちろん海外輸出している買取店をまとめて比較可能!
値段のつきづらい10年落ち・10万Km走行の車も査定できます。
査定額に満足できなければ売却しなくても大丈夫なので安心。
もちろん利用は完全無料です!
たった20秒ほどで査定依頼できるので、ぜひ買取価格を確認してみてください。
高く売って新車をグレードアップ
今の車を少しでも高く売ることができれば、新車をグレードアップしたりオプションを充実させることが出来ますよね。
現在、世界的な半導体不足が新車の生産に影響しており、その余波で手頃な値段で購入できる中古車市場も高騰しています。
とくに、日本製の中古車は海外で非常に人気があり、多走行車でも古い車でも予想以上の値がつく可能性が高いです!
あの時、確認しておけば・・と後悔するかもしれませんので、今すぐ査定だけでもしてみることをお勧めします。