プリウス10年落ちは下取りだと損！高く売るためにやるべきたった1つの事とは？
10年乗ったプリウスを買い替えたい・・
プリウスは中古車でも人気が高いです。
しかし、さすがに10年前のモデルだとディーラーの下取りや一般的な買取店では、二束三文にしかならない場合がほとんど…。
そんな10年乗ったプリウスを高い価値で手放す方法があるのをご存知でしょうか？
これを知らないと大損する可能性があります！
ぜひ最後まで読んで試してみてください。
プリウス10年落ちを高い価値で手放す方法
それは
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「海外輸出している買取業者」
に売却することです。
なぜなら、
・日本車は海外で評価が高く人気
・海外は年式や走行距離を気にしない
といった理由で高く売れる可能性があるからです。
ただし、海外輸出している業者ならどこでも良いわけではありません。
プリウスの査定額は、買取業者によって大きく異なります。
実際に査定してみると数十万円の差が出ることもあるので、必ず複数の海外輸出業者を比較してください。
海外輸出している買取業者で査定しましょう！
＞＞海外輸出業者も比較できるのはココ
（この記事の下方へ移動します）
海外輸出なら高額買取が狙える！
海外輸出ルートのある買取業者が買い取りしているのは以下の2つの理由からです。
１．日本車は海外で評価が高く人気
２．海外は年式や走行距離を気にしない
１．日本車は海外で評価が高く人気
近年製造されている国産車は、技術の進歩から高い精度で作られています。
昔から日本製は品質が良い・壊れにくいという信頼が高く、自動車においても同様で非常に評価が高いです。
国内で開催されるオークションでも、多くの外国人バイヤーが日本製の車や部品を買い付けに来ています。
また、日本車は人気があるので、古い車や多少キズがあっても海外で多くの需要があります。
２．海外は年式や走行距離を気にしない
日本では10年落ちや10万キロを超えるクルマは殆ど価値なしと判断されがちですが、海外の国では「まだまだこれから」という認識です。
実際に10年落ちの車でもメンテナンスをしていれば、故障をせずに現役で走る車はたくさんあります。
そうした評価を海外で得ているからこそ、輸出を目的とした中古車買取業者が数多く存在します。
10年落ちや10万キロを超えるクルマは、海外の人たちにとって「ちょうどお買い得なお手頃の車」という感覚なんです。
そのため、価値がないと思うほどの古い車でも買い取ってもらえる可能性があります。
車の売却はコレを知らないと損！
輸出に強い買取業者なら、10年落ちのプリウスでも高価買取が期待できます。
ただし、１社の買取業者だけで判断するのはNG
例えば、よくあるのが
海外輸出している買取業者で査定してもらいそのまま売却してしまったというケース。
この場合、その査定価格が高いのか安いのか分かりませんよね。
じつは同じ車でも査定額は買取業者によって大きく異なります。
実際に査定してみると数十万円の差が出るので複数社を比較しないと大損！
さらに今、中古車価格は高騰しているので予想以上に高値で売却できる可能性が高いです！
まずは海外輸出している複数の買取業者で査定してみましょう。
海外輸出業者も比較できるのはココ
海外輸出している買取業者を一つ一つ探して査定してもらうのは大変ですよね。
そこでおすすめなのが、「セルトレ」というサービスです。
ここは、国内売却の車買取店はもちろん海外輸出している買取業者をまとめて比較可能！
もちろん、査定額に満足しなければ売らなくても大丈夫です。
下取りや買取で値段が付きにくい古い車や、走行距離の多い車両、他社で断られた車もOK！
利用は完全無料なので試さないと損です。
ぜひ10年乗ったプリウスの買取価格を確認してみてください。
高く売って新車をグレードアップ
プリウスを少しでも高く売ることができれば、新車をグレードアップしたりオプションを充実させることが出来ますよね。
現在、世界的な半導体不足が新車の生産に影響しており、その余波で手頃な値段で購入できる中古車市場も高騰しています。
とくに、プリウスは古い年式でも多走行車でも予想以上の値がつく可能性が高いです！
あの時、確認しておけば・・とあとで後悔しないために、今すぐ無料査定してみることをお勧めします。